動産総合保険(総合補償)のポイントは2つ

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幅広い損害への備え

⇒不測かつ突発的な事故による損害に備えます。
火災・落雷による損害だけでなく、盗難、商品の荷崩れによる破損や漏水による損害、または運送中の破損など、幅広い損害に備えることができます

切れ目のない補償

⇒保管中または展示中、そして運送中や事業用の機材の持ち出しなどを一貫して対応
*保険金をお支払いできない場合に該当しない事故に限ります。 


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普段使っている物や、商品に対して保険をかけない会社は多い。

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しかし、商品が損壊すれば新たに作成するには当然費用がかかり、また高価な機材が壊れてしまえば、すぐに買い直さなければいけませんよね。

ですから、動産総合保険で動産のリスクをカバーすることは、正しい選択だと思いますね。


動産総合保険(商品総合補償プラン)とは
動産総合保険は、事業用の什器・備品、機械、器具、商品または家財などの動産を対象とした保険です。
動産の保管、輸送、展示中での損害に備えます。
(動産によっては補償されない場合があります。) 

火災保険では保管中の損害に備えますが、輸送中などの損害に備えることができませんので、特に移動させることが多い商品や高価な動産を取り扱われる場合には動産総合保険をお勧めします。

<契約方式は複数あります>
1.商品在庫包括契約
2.特定動産契約
3.現金・小切手契約
4.展示契約

など。

(一部、名称は保険会社により異なります)


【動産総合保険(商品総合補償プラン)の大きな補償】

 不測かつ突発的な事故による損害への備え

火災・爆発ばかりでなく、盗難にあったり、積みあげていた商品が荷崩れで損傷、水道管の破裂で水びたし、輸送中の車両の衝突で積荷が破損、車に飛び込ま れて保管中の商品が壊れた・・・などの事故による損害もサポート。
 

 営業の形態に合わせた補償の設計

小売、卸売などの店舗の販売形態やメーカーの事業形態に合わせ、それぞれのリスクに備える保険の設計ができます。

 切れ目のない一貫補償

商品の保管中から運送中までその損害に備えますので、補償の切れ目がありません。(ただし、日本国内に限られます。)さらに、オプションの特約 を付けることで、展示中や巡回販売中の商品・展示品の損害にも備えることもできます。

 在庫高報告で保険料の合理化

毎月の在庫高をご報告いただき、その実績によって保険料をいただきますので、保険料の無駄払いがありません。(通知式の場合)


 ※このページは動産総合保険の特徴を説明したものです。
 詳細はパンフレットをご覧ください。 

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