警備業のための事業総合責任保険

警備員01.jpg警備業のための事業総合責任保険とは 

警備業を営む方の事業遂行にかかる賠償リスクを幅広く補償する保険です。
日本国内における事業遂行により生じた対人・対物事故から純粋財物使用不能、人格権侵害・宣伝障害による事故まで、賠償リスクを幅広く補償します。
※一部、取り扱いをしていない保険会社もございます。 

 

さらに、各種費用の補償により賠償事故の解決までを手厚くサポート!

ひとたび事故が発生した場合、事故に対するさまざまな対応を余儀なくされます。
その際の、従来の賠償責任保険で支払われる損害賠償金や争訟費用等に加え、賠償事故の解決までに必要となる各種費用をお支払いします。

 


【警備業のための事業総合責任保険の大きな補償】

◎業務遂行・施設リスク  ◎生産物・完成作業リスク
次のような対人・対物事故による賠償責任を補償します。
@ 管理上の対人・対物事故
A 貴社が行う警備契約書に基づく業務の遂行による対人・対物事故
B 警備契約書に記載された警備対象物(※)の損壊・紛失・盗取(詐取を含まず)による事故
C 不測・突発的な事故による汚染物質の流出に対する汚染浄化費用(限度額あり)
※警備対象物…「警備契約書に記載された警備対象物件および警備対象区域内にある財物」をいう。

<事故例>
・警備を行っていた駐車場のシャッターの誤操作により、自動車を破損させてしまった。
・夜間の施設警備中に警備員が居眠りをしてしまい、警備先倉庫で商品の盗難が発生した。

 

◎純粋財物使用不能リスク
第三者の財物に物理的な損壊を与えることなく使用不能にしたことによる賠償責任を補償します。(保険期間中に限度額あり)

@ 貴社の営業活動や施設管理上の事故による第三者の財物の使用不能
A 貴社が行う警備業務による第三者の財物の使用不能
*補償を受けられる被保険者は、貴社となります。
*ご契約時に自己負担額(1事故免責金額)を設定した場合は、その自己負担額を適用します。
*取扱できない商品もございます。

<事故例>
施設で発生した火災により、近隣店舗に物的損害はなかったものの休業損失を発生させてしまった。

 

◎人格権侵害・宣伝障害リスク
次のような人格権の侵害または宣伝活動による賠償責任を補償します。(保険期間中限度あり)
@ 第三者の自由の侵害、名誉毀損(きそん)、プライバシーの侵害の事故
A ホームページやパンフレットなどの宣伝活動に伴う著作権の侵害事故
*補償を受けられる被保険者は、貴社となります。
*ご契約時に自己負担額(1事故免責金額)を設定した場合は、その自己負担額を適用します。

<事故例>
子供が隠れていることに気付かず施錠してしまい、翌日に閉じ込められている子供を発見した。

 

 


【事故 損害額例】

◆警備会社・従業員が侵入警報のあった客先に行き調査中、路上に停めておいた車両の中のキーボックスを鍵を入れた状態で盗難されたもの。ユーザーから預かった鍵(受託物)の盗難である。ドアをロックしなかった可能性が高くこじあけ形跡はない。不注意によるもの。

損害額例:645万円

 

◆請負っている冷蔵倉庫の管理業務の警備・保安に不備があり、冷蔵機械の異常に気づかなかったため、冷蔵庫内の温度が上昇し保管してあった食肉を腐らせてしまった。冷蔵機械のモーターの1つが故障したために警備機械が異常を確認し、警報および異常ランプを点灯させて異常発生警告をしたが、冷蔵機械に対して何も対応しなかった。そのため庫内温度が上昇したものである。

損害額例:745万円鍵002.gif

 

◆警備員が業務引継ぎ時、ユーザーの出入口117ケ所分の鍵の入ったケースを置き忘れ紛失にいたった。原因は引継時に道路上に置いたものが、引継を受けた警備員に出動業務が発生したため、鍵の入ったケースを忘れて放置していた。

損害額例:650万円

 

◆警備員が、警備車で異常発報物件に対処する途中で、車両ドアーにロックをし忘れた上、本来は行うべきであったキーボックスの施錠及び鎖固定を怠った為に何者かにキーボックスを盗取された。この結果、60物件分のユーザーの鍵及び錠前を取替えざるを得なかった。

損害額例:541万円お金001.gif

 

◆警備会社が警備を請負っている教科書販売会社に深夜、2階非常口より賊が侵入して、社長室ならびに金庫室を荒し金庫を破損して逃走した。原因は、当日勤務していた2名の警備員が、本来業務である守衛業務と巡回をすべきところ、共に寝込んでしまったことである。

損害額例:1045万円

 

◆時計店の機械警備を請負っている警備業者が事故当夜、侵入異常を受信し警備物件の内部点検を行なったが、シャッターで仕切られた店舗部分の点検を行なうことなく「異常なし」として退去した。翌朝ユーザーが出勤してショーケースから宝石,時計及びレジから現金等が盗取されているのを発見した。

損害額例:1,263万円

 


【補償対象】
貴社、下請負人(警備業法に基づく認定および輸送警備の場合は道路運送法に基づく免許を受けている者)および貴社が元請負人となる仕事(警備業務)の発注者。 


 

【お支払する保険金の種類】
◎損害拡大防止軽減・求償権保全費用
・・・損害の拡大防止または軽減のために支出する費用など
◎緊急対応費用 (1事故につき、限度額あり)
・・・被害者の捜索、救助または移送に従事した者からの請求に基づく費用など
◎被害者見舞・臨時費用
・・・見舞金、見舞品購入費用その他被害者に対して支払われる社会通念上妥当な費用
◎被害者治療等費用
・・・貴社が支払う治療費用または葬祭費用など
◎争訟費用
・・・損害賠償責任に関する争訟(訴訟、仲裁、調停、和解等)の支出する費用など
◎訴訟対応費用
・・・損害賠償請求訴訟に対応するために臨時に支出する意見書・鑑定書作成費用など
◎協力費用
・・・引受保険会社による損害賠償請求の解決に協力するために支出する費用など
◎損害賠償金
・・・被害者に対して支払う損害賠償責任

※詳しくは、お問い合わせ下さい 



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