ビルメンテナンス業のための事業総合責任保険

ビルメンテナンス業のための事業総合責任保険とは

ビルメンテナンス業を営む方の事業遂行にかかる賠償リスクを幅広く補償する保険です。
※一部、取り扱いをしていない保険会社もございます。
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さらに、各種費用の補償により賠償事故の解決までを手厚くサポート!

ひとたび事故が発生した場合、事故に対するさまざまな対応を余儀なくされます。
その際の、従来の賠償責任保険で支払われる損害賠償金や争訟費用等に加え、賠償事故の解決までに必要となる各種費用をお支払いします。

 


【ビルメンテナンス業のための事業総合責任保険の大きな補償】 

◎業務遂行・施設リスク  ◎生産物・完成作業リスク
次のような対人・対物事故による賠償責任を補償します。
@管理上の対人・対物事故
A貴社が行うビルメンテナンス契約書に基づく業務の遂行による対人・対物事故
Bビルメンテナンス対象物の損壊・紛失・盗取(詐取を含まず)による事故
C不測・突発的な事故による汚染物質の流出に対する汚染浄化費用(限度額あり)

<事故例>
・ビルの外壁清掃中、汚水が通行人にかかり、洋服を汚してしまった
・窓ガラスの清掃終了後、窓枠の取付が不完全であったため、窓枠が落下して通行人にケガをさせてしまった。
・空調・換気設備を点検調整中、過電流を生じさせてしまい配電設備を壊してしまった。
・床清掃の後、ワックスの拭き残しがあり、施設利用者が転倒してケガをしてしまった。
・オフィスビルの清掃をする際、廊下の角に清掃器具をぶつけて壁を破損してしまった。
※保険を受けられる被保険者は、貴社、下請負人となる仕事(ビルメンテナンス業務)の発注者となります。

 

◎純粋財物使用不能リスク
第三者の財物に物理的な損壊を与えることなく使用不能にしたことによる賠償責任を補償します。(保険期間中に限度額あり)

@貴社の営業活動や施設管理上の事故による第三者の財物の使用不能
A貴社が行うビルメンテナンス業務中の事故による第三者の財物の使用不能
B貴社が行ったビルメンテナンス作業の結果自体による第三者の財物の使用不能。ただし、その作業の結果自体に物理的な損壊が生じた場合に限る。

<事故例>
配電盤の点検作業中、誤ってビル全体を停電させてしまい、中のテナントの営業が一時行えず営業損失を発生させてしまった。

※補償を受けられる被保険者は、貴社となります。
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◎人格権侵害・宣伝障害リスク 
次のような人格権の侵害または宣伝活動による賠償責任を補償します(保険期間中500万円を限度にお支払します)

@第三者の自由の侵害、名誉毀損(きそん)、プライバシーの侵害の事故。

Aホームページやパンフレットなどの宣伝活動に伴う著作権の侵害事故

<事故例>
パンフレットに使用したイラストが、第三者の著作権を侵害するとして賠償請求を受けた。

※補償を受けられる被保険者は、貴社となります。


【補償対象】
補償を受けられる対象者は、貴社、下請負人および貴社が元請負人となる仕事(ビルメンテナンス業務)の発注者となりますが、リスクによって対象が異なります。
詳しくは、お問合せください。


【お支払する保険金の種類】
ビル管理03.gif◎損害拡大防止軽減・求償権保全費用
  ・・・損害の拡大防止または軽減のために支出する費用など
◎緊急対応費用 (1事故につき、限度額あり)
  ・・・被害者の法定相続人などの現地訪問費用(被害者1名につき2名分を限度とします)
◎被害者見舞・臨時費用
  ・・・見舞金、見舞品購入費用その他被害者に対して支払われる社会通念上妥当な費用
◎被害者治療等費用
  ・・・貴社が支払う治療費用または葬祭費用など
◎争訟費用
  ・・・損害賠償責任に関する争訟(訴訟、仲裁、調停、和解等)の支出する費用など
◎訴訟対応費用
  ・・・損害賠償請求訴訟に対応するために臨時に支出する意見書・鑑定書作成費用など
◎協力費用
  ・・・引受保険会社による損害賠償請求の解決に協力するために支出する費用など
◎損害賠償金
  ・・・被害者に対して支払う損害賠償責任

※詳しくは、お問い合わせ下さい 


【事故 損害額例】

 

【事故@】
被災者は腎臓疾患で入院中、ワックス塗布中の乾ききっていないところで、足を滑らせ転倒し負傷した。清掃作業員がワックスの乾きを速くするための扇風機を取りに行って、現場が無人になっていたわずかな時間に起きた。
通常は作業中を示す立て看板を設置しているが、当日は使用していなかった。

損害額例:1,565万円

 

【事故A】モップ001.jpg
スーパー店内の清掃を請負っている清掃業者従業員が清掃作業終了後に、床に一部汚れを発見し、モップで水拭きを行った。その際水分を拭き取らなかったため床は濡れて滑りやすくなっており、被害者が通行途中に転倒・負傷し、入・通院を要し、後遺障害8級に認定された。
水分の拭きとりを行う、もしくは濡れた場所にロープを設置するなどの養生作業を行わなかったことによる。

損害額例:1,209万円

 

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